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歩行者と自動車の交通事故
日常生活の中で最も多い交通事故のひとつが「歩行者と自動車の事故」です。
特に横断歩道付近や住宅街の狭い道路、夕暮れや夜間の時間帯に多発する傾向があります。
車同士の事故と比べて、歩行者は身体が直接衝撃を受けるため、ケガが全身打撲や骨折・脱臼・筋挫傷・捻挫・むちうち等の多重のケガを受けてしまい、重症化しやすいことが大きな特徴です。
歩行者の交通事故の主な事故ケース
横断歩道上での事故
車両は横断歩道の手前で必ず歩行者を優先しなければなりません。信号のある横断歩道でも、青信号で渡っている歩行者に対しては当然車が停止義務を負います。
事故例
・信号機付き横断歩道:青信号で渡っている歩行者に対して車が信号無視・右左折時に
触。
・信号機のない横断歩道:車が一時停止せず通過し、横断歩行者と衝突。
信号無視や飛び出しによる事故
歩行者が赤信号を無視した場合や、急に飛び出した場合は歩行者側の過失も認められますが、それでも車には前方不注意や速度調整義務が問われることが多いです。
事故例
・歩行者が赤信号を無視して横断してしまうケース。
・小さな子どもが急に飛び出すことも多く、ドライバーが回避しきれない事故ケース。
夜間・見通しの悪い場所での事故
ドライバーから歩行者の発見が遅れるケース。特に黒系の服を着ている場合、事故リスクが高まります。
事故例
夜間や薄暗い時間帯での事故の多くは、黒っぽい服装(認識されにくい服装)をしている歩行者で、ドライバーから見えにくく、発見の遅れが原因で事故が多発。
交差点付近での事故
横断歩道の手前や脇を横断してしまい、左折・右折車と接触。
事故例
特に夜間や雨天時は視認性が低下しやすい。
道路横断中(横断歩道以外)での事故
横断歩道が近くにあるにも関わらず、横断歩道以外の場所を横切るケース。
事故例
駐車車両の陰から出てきた歩行者と接触する事故も多い。
後退する車との接触事故
駐車場やコンビニの出入口で、バックしてきた車に歩行者が巻き込まれる。
事故例
特に高齢者や小児(背の低い方々)はドライバーから確認できず、発見が遅れ接触する事故が多い。
自転車との接触を伴うケース
車道寄りを歩いている歩行者と自転車が接触し、そのはずみで自動車事故につながる場合もある。
歩行者の交通事故ポイント
横断歩道・交差点・駐車場が歩行者事故の「三大危険ポイント」となります。
過失割合の考え方
自動車と歩行者の事故では、基本的に「歩行者保護の原則」が適用されます。
1.横断歩道上での事故 → 車側がほぼ100%の過失
2.信号無視の歩行者と車 → 車80%、歩行者20%程度が目安
3.飛び出し → 車60~70%、歩行者30~40%程度
が基本過失割合となります。
ただし、現場の状況や監視カメラ映像によって過失割合が大きく変わることもあります。
歩行者の交通事故防止のためにできること
歩行者は「横断歩道を利用する・左右確認を徹底する・夜間は明るい服や反射材を使う」ことが重要で、ドライバー側も「歩行者優先・一時停止の徹底・死角確認」を意識することで事故を防ぐことができます。
ドライバー側として、横断歩道では必ず減速・停止、特に学校や住宅街では徐行を徹底。
歩行者側として、路上横断は横断歩道原則、信号を守る、左右確認、夜間・夕暮れは反射材や明るい服を着用を心がける。
花月接骨院でできるサポート
歩行者事故では「むち打ち」「打撲」「骨折後のリハビリ」などが多く見られます。
花月接骨院では、事故直後の応急処置・医療機関への紹介からリハビリ、日常生活への復帰・無料弁護士相談のご案内までサポートしています。
もちろん、交通事故のおケガの治療・リハビリについては、安心してお任せ下さい。
保険会社とのやり取り(一括対応・被害者請求)もご相談・対応可能です。いただけままずはお気軽【さいたま市緑区原山 花月接骨院 0120-905-505】にお問い合わせください。
自転車・歩行者と自動車の事故の過失割合
交通事故の中で最も重大な被害につながりやすいのが、自転車と自動車の事故。
通勤・通学や買い物などの日常の移動で頻繁に起こるため、非常に身近な交通事故のひとつです。特に都市部では道路が狭く、交差点や横断歩道での事故は頻繁に発生しており、被害者が重症化しやすいのが特徴です。
今回は、過失割合の基本と、実際にあった事故例を交えたブログを記載します。
代表的な自転車・歩行者・自動車事故パターンと過失割合
過失割合は自転車事故の状況によって異なりますが、基本的な考え方は次の通りです。
自動車VS自転車
交差点での出会い頭事故
自動車:70%VS自転車:30%
自動車の方が速度が出ているため過失が大きくなります。ただし自転車側が、一時停止無視や飛び出しをした場合、過失割合は大きく変化します。
自転車の一時停止無視による衝突
自動車:20〜30%VS自転車:70〜80%
信号や一時停止を守らなかった自転車に大きな責任が問われます。
車道を逆走していた自転車との事故
自動車:10〜20%VS自転車:80〜90%
自転車は車両と同じ「左側通行」の義務があり、逆走は大きな違反行為とされます。
自動車の左折巻き込み事故
自動車:80%VS自転車:20%
自転車は左折車の死角に入りやすいため、自動車側の注意義務違反が大きく問われます。
歩行者VS自動車
横断歩道上で歩行者が青信号 → 自動車が赤信号無視
自動車側100%の過失
歩行者が横断禁止場所を横断 → 自動車が徐行・注意不足
自動車80〜90%:歩行者10〜20%
夜間・雨天・服装(黒系など)で視認性が低い場合
自動車の過失が重いが、歩行者にも数%の過失が加算されることもあります。
基本として、歩行者は“弱者”として優先されるため、自動車側に重い責任が課せられるのが基本です。
実際にあったケースからのアドバイス
例1
以前、通学中の高校生が自転車で横断歩道を渡ろうとした際、左折してきた車と接触した事故がありました。幸い軽傷で済みましたが、自動車のドライバーは「歩行者を優先させる義務」があるため大きな過失が認められました。
ポイントは「自転車が横断歩道を渡るときは、原則として自転車から降りて押すのが安全」ということです。特に夜間はライトを点け、反射材を身につけることが事故防止につながります。
例2
ある高齢の歩行者が、横断歩道を青信号で渡っていたところ、右折車が急いで侵入してきて接触事故が発生しました。結果として、歩行者は骨折で長期入院。自動車側の過失はほぼ100%とされました。しかし、歩行者側が夜間に黒っぽい服を着ていたため、自動車側の「前方不注意」だけでなく「歩行者の視認性」も裁判で議論されました。
このように、歩行者でも「事故を避けるための注意義務」を果たす必要があります。
事故防止のためにできること
自動車側:交差点では歩行者優先、横断歩道前で必ず減速・一時停止
歩行者側:夜間は明るい服や反射材を使用、信号遵守
両者とも:視認性を意識し、互いに「見えているだろう」と過信しない
接骨院からの視点
自転車事故では、むち打ち・手首・肘・膝・足首等の捻挫・打撲・擦過傷・骨折などが多く見られます。
初期にしっかりと治療を行わないと後遺症が残ることもあるため、事故直後から早めの対応が重要です。
事故防止のためにできることのまとめ
自動車側:交差点では歩行者優先、横断歩道前で必ず減速・一時停止
歩行者側:夜間は明るい服や反射材を使用、信号遵守
両者とも:視認性を意識し、互いに「見えているだろう」と過信しない
歩行者事故・自転車事故は、命に関わるリスクが高いため、過失割合も自動車側に厳しく設定されがちです。歩行者・自転車もできる限りの安全対策を行うことが、自分の命を守ることにつながります。
もし事故に遭ってケガをしまった場合、過失割合でトラブルがある場合、交通事故に強い顧問弁護士に無料で相談できる当院まで起きがるにご来院ください。

駐車場内での交通事故と過失割合とは?
スーパーや商業施設の駐車場、マンションの敷地内など、日常生活で意外に多いのが「駐車場内での交通事故」です。信号がなく、狭い通路や出入口で起こるため、過失割合の判断が難しいケースが多くなります。今回は駐車場内の事故について、基本の過失割合と事故後の対応を解説します。
基本的な過失割合
駐車場内での事故は、道路交通法よりも「安全確認義務」「注意義務」がポイントになります。
出入り口から進入した車:70%
駐車場内を走行していた車:30%
進入車は、駐車場の通路や歩行者に注意して進まなければならないため過失が重めになります。
過失割合が変わるケース
一時停止をしていなかった場合
出入口に停止義務があるのに無視して進入すると、過失がさらに重くなります。
例:進入車80%:駐車場内車20%
駐車場内車が急加速や不注意の場合
歩行者や他車に注意を払わず走行していた場合は、割合が逆転することもあります。
バック時の事故
駐車枠から出る際に後退してぶつけた場合、バックした側の責任が大きくなります。
例:バック車90%:進入車10%
歩行者が関与した場合
車同士だけでなく歩行者が絡むと、歩行者保護の原則でドライバーの過失が重くなることがあります。
駐車場内事故の実際の対応
- 警察への通報
「小さい事故だから」と自己解決すると、後から保険が使えなくなる場合があります。必ず警察に届け出て事故証明を取得しましょう。
- 証拠の確保
ドライブレコーダー映像
現場の写真(標識、駐車枠、損傷箇所)
目撃者情報
駐車場内は見通しが悪く、双方の主張が食い違いやすいので証拠が重要です。
- 病院受診
軽度の衝撃の交通事故直後は、痛みが出ないことがありますが、むち打ち症状や打撲は後から現れることが多いです。事故後は早めの受診が大切です。
- 接骨院でのリハビリ
病院で診断を受けた後は、自賠責保険を使って接骨院での治療が可能です。首・腰・肩の痛みや打撲の改善、後遺症防止に役立ちます。
- 保険会社とのやり取り
過失割合や治療費、慰謝料について、保険会社とのトラブルも発生しやすいので、わからない場合は専門家に相談すると安心です。
まとめ
駐車場内事故の基本過失割合は 進入車70%:駐車場内車30%
バック時や不注意運転、歩行者関与で割合が変動する
証拠確保・病院受診・接骨院リハビリが重要
保険会社との交渉で迷ったら専門家へ相談
交通事故治療のご相談は 花月接骨院(埼玉県さいたま市緑区原山)へ
「駐車場事故(駐車場でぶつけられた)後に、首や腰の痛みが出てきた」「過失割合のことで困っている」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
右折車と直進車(右直事故)の過失割合とは?
交差点でよく発生する事故のひとつが「右直事故」です。これは、右折車と対向直進車が衝突するケースを指します。
直進車は信号に従って走行しているため「直進車が優先」とされますが、右折車側も注意義務を負っており、過失割合は状況によって大きく変わります。
基本的な過失割合
右折車:80%
直進車:20%
右折車は「対向直進車の通行を妨げてはいけない」という義務があるため、右折車側の責任が大きくなります。しかし、直進車にも「速度遵守」「信号確認」といった義務があるため、20%程度の過失が認められるのが一般的です。
過失割合が修正されるケース
右直事故は状況によって過失割合が大きく動くのが特徴です。
直進車が信号無視していた場合
直進車の過失が大幅に増え、右折車20%:直進車80%になることもあります。
直進車が著しい速度違反をしていた場合
制限速度を大きく超えていた場合、直進車の過失が30〜40%程度に上がります。
右折車が早めに右折開始していた場合
黄信号や赤信号に変わる直前に「急いで右折」した場合は右折車の過失がより重く(90%以上)なることがあります。
直進車が優先道路でない場合
交差点の形状や道路標識によっては、直進車にも大きな過失がつく場合があります。
事故に遭ったときの対応
- 証拠を残す
右直事故は「どちらが優先だったか」「スピードはどうだったか」で争いになることが非常に多いです。
・ドライブレコーダーの映像
・交差点の信号や標識が写った写真
・目撃者の証言
これらが過失割合を決める大きな要素になります。
- 警察に届け出をする
軽い事故に見えても、必ず警察に通報し事故証明を取ることが必要です。
- 医療機関を早めに受診
右直事故は車の側面や前方が大きく損傷することが多く、首・腰のむち打ちや打撲(ダッシュボード損傷)、骨折のリスクも高いです。事故直後は痛みがなくても必ず受診してください。
- 接骨院でのリハビリも有効
医師の診断を受けていれば、自賠責保険を使って接骨院での施術(電気治療・手技療法・リハビリ)が可能です。特に側方からの衝撃によるむち打ち症状は、投薬だけでなく、接骨院でのリハビリ治療が有効です。
- 保険会社との対応に注意
「右直事故」は過失割合が争点になるため、保険会社との交渉でトラブルが多く、過失割合が決まるまで長引きやすい事故です。納得できない場合は、専門家や弁護士に相談しましょう。しっかり証拠を残しておくことがポイントとなります。
まとめ
右直事故の基本過失割合は 右折車80%、直進車20%
信号無視や速度違反などの状況によって過失割合は大きく変動する
実際の事故では、証拠確保・病院受診・接骨院でのリハビリが重要
保険会社とのやり取りで不安がある場合は専門家に相談を
交通事故治療のご相談は 花月接骨院(埼玉県さいたま市緑区原山)に、「右直事故後に首や腰の痛みが出てきた」「過失割合のことで困っている」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
一時停止無視による出会い頭事故の過失割合とは?
交差点事故の中でも多いのが「一時停止無視」による出会い頭の衝突です。住宅街や見通しの悪い交差点でよく発生し、大きなけがにつながる危険な事故です。今回は、一時停止違反が原因の出会い頭事故について、過失割合と事故後の対応を解説します。
基本的な過失割合
一時停止を無視した車:80%
優先道路を走行していた車:20%
一時停止の標識がある道路から交差点に進入する車は、必ず一時停止して左右の安全を確認しなければなりません。そのため、一時停止を無視した車の責任が大きくなります。ただし、優先道路側にも「安全確認義務」があるため、20%程度の過失がつくのが一般的です。
過失割合が修正されるケース
一時停止側が完全に安全確認をせずに進入した場合
一方的に飛び出した場合は、過失割合が90%以上になることもあります。
優先道路側が速度超過していた場合
制限速度を大きく超えていた場合は、優先道路側の過失が25〜30%に増えることがあります。
夜間や悪天候で視界が悪い場合
ライトを点灯していなかったり、減速を怠っていた場合は優先道路側の過失が増えるケースもあります。
双方が一時停止を守らなかった場合
両方に一時停止標識があり、双方が無視した場合は、過失割合が50:50になることもあります。
実際に事故に遭ったときの対応
- 警察を必ず呼ぶ
「小さな事故だから」と自己解決すると、後で保険を使えなくなる可能性があります。必ず警察に届け出ましょう。
- 証拠を残す
ドライブレコーダーの映像
現場写真(標識や道路状況がわかるように撮影)
目撃者の証言
信号がなく「どちらが優先か」で揉めやすい事故なので、証拠が非常に重要です。
- 早めに病院を受診
出会い頭の事故は横(斜方向等)からの衝撃が強いため、むち打ちや腰痛、打撲が長引きやすいです。症状が軽くても必ず医師の診察を受けましょう。
- 接骨院でのリハビリも有効
整形外科での診断を受けた後は、自賠責保険を利用して接骨院で治療が可能です。手技療法や電気治療で、首・腰・肩などの痛みを和らげ、後遺症を防ぎます。
- 保険会社との交渉に注意
「過失割合の認定」や「治療期間の打ち切り」を巡って、保険会社との間でトラブルになることが多いです。不安があれば、交通事故に詳しい接骨院や弁護士に相談しましょう。
まとめ
一時停止無視による出会い頭事故の基本過失割合は 一時停止側80%、優先道路側20%
状況次第で90:10や70:30になることもある
納得いかない時、保険会社との交渉は、交通事故専門の弁護士に相談することをお勧めします。
交通事故のケガは、証拠の確保・病院での診断・接骨院でのリハビリが大切です。
交通事故治療のご相談は 花月接骨院(埼玉県さいたま市緑区原山)へ「事故後に首や腰の痛みが出てきた」「過失割合や保険のことで悩んでいる」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
停車中の追突事故・走行中の追突事故の過失割合とは?
交通事故の中でも最も多いのが「追突事故」です。信号待ちや渋滞中に後ろから追突されるケースが代表的で、被害者側の過失はほとんどなく、加害者側の責任が非常に重いのが特徴です。今回は追突事故における過失割合と、実際に事故に遭った場合の対応について解説します。
基本的な過失割合
追突した側(後続車):100%
追突された側(前の車):0%
道路交通法では「前方の車が急に停止することを予測し、安全な車間距離を保つ義務」が定められています。そのため、基本的には後ろから追突した車の責任が全面的に認められます。
過失割合が修正されるケース
追突事故は原則「後続車100%」ですが、以下のような特殊な事情があると、前方車にも過失が認められる場合があります。
1.急ブレーキを不必要にかけた場合
例えば、道路上に何もないのに急停車した場合。
過失割合例:後続車80%、前車20%
2.バックした車に追突した場合
赤信号待ち中に前の車が後退してきたケース。
過失割合例:後続車0%、前車100%
3.追突後の玉突き事故
A車がB車に追突し、その衝撃でB車がC車にぶつかった場合。
原則A車の責任が大きいですが、B車の停止状況などで修正されることがあります。
実際に事故に遭ったときの対応
- 警察へ通報
お互いの気持ちで物損事故で済ませると、後から痛みが出ても自賠責保険が使えない場合があります。軽い追突(接触)でも必ず警察に届け出をしましょう。
- 医療機関を受診
追突事故では「むち打ち症」(※首のむち打ち・腰のむち打ち・肩のむち打ち)が最も多く発生します。事故直後は症状がなくても、翌日以降に首・肩・腰に痛みが出るケースが非常に多いです。早めの診断が大切です。
事故後1~2週間、急に体に痛みが出てくる場合もあるので必ず早めに受診してください
- 接骨院でのリハビリ
病院で診断を受けた後は、自賠責保険を利用して接骨院でリハビリを受けることが可能です。電気治療や手技療法で、むち打ち症状や腰痛の改善を目指します。
- 保険会社とのやりとりに注意
治療費や慰謝料について、保険会社が「そろそろ治療を打ち切りましょう」と言ってくることがあります。納得できない場合は、医師や接骨院、弁護士などに相談しましょう。
追突事故のまとめ
追突事故の過失割合は 後続車100%、前方車0% が基本
急ブレーキや後退など特殊な事情があると修正されることがある
実際に事故に遭ったら、警察への通報・病院での診断・接骨院でのリハビリ を早めに行うことが重要です。
むち打ちや腰痛などの症状は後から出るため、早期の対応が回復のカギになります
交通事故治療のご相談は 花月接骨院(埼玉県さいたま市緑区原山)に、「追突事故後に首や腰の痛みが出てきた」「保険会社とのやり取りが不安」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
交差点で信号無視の車とぶつかった交通事故の過失割合とは?
交差点での交通事故は非常に多く、その中でも「信号無視」が原因となるケースは深刻な事故につながりやすいものです。信号は交通ルールの中で最も優先順位が高いため、赤信号を無視して進入した側が原則100%の過失と判断されます。
しかし実際の事故処理では「本当に信号を守っていたか」「速度はどうだったか」など細かく検討されるため、トラブルになりやすいのが特徴です。
基本的な過失割合
赤信号を無視した車:100%
青信号で直進していた車:0%
このルールが大前提ですが、過失割合は状況によって修正されることがあります。
過失割合が修正される具体例
実務では以下のような事情があると、青信号で進入した側にも過失がつくことがあります。
1.著しい速度違反
2.制限速度を20km以上超えて走行していた場合など。
例:赤信号側90%、青信号側10%
3.前方不注意・安全不確認
青信号だからといって一切確認せずに交差点へ突入した場合。
例:赤信号側95%、青信号側5%
4.見通しの悪い交差点で徐行を怠った場合
歩行者や自転車、右折車などの存在を確認せずに直進。
例:赤信号側90%、青信号側10%
5.
信号の点滅や故障があった場合
黄色点滅・赤点滅信号のときは一時停止義務の有無で判断されます。
実際の事故で気をつけるポイント
1.信号の色を証明できるかどうか?これが重要となります。
「自分は青だった」「相手も青だった」と主張が食い違うことが多く、証拠がないと不利になる可能性があります。
重要な証拠となるもの
A.ドライブレコーダーの映像
B.現場付近の防犯カメラ
C.目撃者の証言
これらが大きな決め手になります。
2.警察への通報と事故証明の取得
警察を呼ばないまま自己解決してしまうと、後から保険が使えなくなったり、過失割合を巡って争いが長引くことがあります。必ず「人身事故」または「物損事故」として届け出を行いましょう。
3.病院での受診を早めに
事故直後はアドレナリンが出て痛みを感じにくいことがありますが、翌日や数日後に首や腰の痛み(むち打ち症状)が出ることはよくあります。事故後すぐに整形外科を受診し、診断書を取っておくことが重要です。
4.接骨院でのリハビリ通院※併用加療可
医療機関受診後、投薬治療だけでなく、自賠責保険を使って接骨院での施術(電気治療・手技療法・リハビリ)も早期回復の有効治療となります。特にむち打ち症状は整形外科の薬や湿布だけでは改善しにくいため、接骨院での併用加療する方が多いです。
5.保険会社とのやり取りに注意
保険会社はできるだけ支払いを抑えたい立場のため、治療期間を短く打ち切ろうとしたり、過失割合について強い主張をしてくることがあります。納得がいかない場合は、弁護士や交通事故に詳しい専門家へ相談すると安心です。保険会社の担当の方もしっかり状況説明をすれば、わかっていただけることが多いです。なので、保険会社の担当の方からTELやメール連絡が来た場合、必ず返答をするようにして、信頼関係を作るようにすることが、過失割合・治療期間の主張が通りやすくなります。
まとめ
信号無視の事故は「赤信号側100%」が基本ルール。
ただし速度超過や安全不確認があると、青信号側にも過失(5〜20%程度)が認められることがある。
実際に事故に遭ったら、証拠の確保・警察への通報・病院での受診を忘れずに。
むち打ちや腰痛などのリハビリは、接骨院での施術も自賠責保険で施術可能。
交通事故治療のご相談は 花月接骨院(埼玉県さいたま市緑区原山)へ「事故の過失割合で困っている」「事故後に首や腰の痛みが出てきた」「セカンドオピニオンの病院を紹介してほしい」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
【交通事故治療】病院と接骨院の併用加療はできる?できない?保険会社の対応も含めて解説
交通事故後の治療では、「病院と接骨院、両方に通いたい」という患者さんが多くいらっしゃいます。
ところが、「病院で併用加療はダメと言われた」「接骨院ではダメですと保険会社に言われた」など、交通事故被害者の患者様が接骨院での治療を希望しているのにもかかわらず、どうしたらよいか?とお困りの方がいらっしゃいます。
答え
併用加療はOKです!
しかしすべてOKというわけにはいきません
今回は、
- なぜ併用加療をダメという病院があるのか?
- 併用加療が可能な病院とそうでない病院の違い
- 損害保険会社の見解や対応の実情
を含めてわかりやすく解説いたします。
「併用加療」とは?
交通事故後、以下の2つの医療機関を並行して利用することを「併用加療」と呼びます。
病院(整形外科等):診断、レントゲン・MRI・手術・投薬などの治療
+
接骨院(整骨院):手技療法、電気治療、リハビリ、筋肉や関節の損傷施術
併用することで、医学的な診断と細かい損傷部位の機能回復を両立できるという大きなメリットがあります。
オペ・入院・投薬・高度な診断検査が必要な損傷は病院対応、レントゲン検査・MRI検査等で大きな損傷がないケガ・また上記術後のリハビリ施術は接骨院と、適材適所のすみ分けをしながら、病院と接骨院の良いどころをする加療となります。
併用できる病院 vs できない病院の違い
併用OKな病院
・柔道整復師の施術、物理療法(電気療法)等への理解があり、リハビリ目的で接骨院通院を認めている
・自賠責保険制度や併用の仕組みを正しく理解している
・紹介状や診断書をスムーズに発行してくれる
・患者本位での医療提供を行っている
併用NGな病院
・「他院での治療は不要」と決めつける独自の病院方針がある
・医師の所属学会で併用加療を認めていない団体に所属している
・自賠責制度に対する理解不足で、制度上の併用ができることを知らない
・柔道整復師の施術、物理療法(電気療法)等への理解があり、リハビリ目的で接骨院通院を認めない(※これは多くの接骨院が存在しており、治療方法や治療技術のレベルの高低がある為、またその接骨院がどのような施術をするのか不明なので、認めないという話は当然かもしれません)
損害保険会社(自賠責保険)の見解
保険会社の結論から言えば、法律上・制度上、病院と接骨院の併用は認めています。
自賠責保険の原則
・医師の診断があること(=診断書)
・症状に応じて必要と認められる治療であること
・整骨院での施術が治療の一環であるとみなされること
この3点がそろえば、接骨院での治療も保険の対象(治療費・交通費・慰謝料)となります。
保険会社の対応が分かれる理由
現場では対応に差があるのが実情です。※これは、接骨院側にも問題があるので、対応に差があるのは仕方がない話でもあります。
しっかりと保険会社のご担当様と対応交流が、できている当院では、基本的に大きな対応差はありません。
保険会社のタイプ
理解がある会社
接骨院通院もスムーズに認め、治療費を立て替えてくれる
慎重な会社
接骨院での通院を何らかの理由で渋る、回数制限を設ける、併用を(認めない・できればやめてほしい)と言う場合もある
対応が不十分な会社
制度を十分理解しておらず、患者に不利益な説明をすることもある(例:「接骨院は保険が使えない」「接骨院は病院じゃないから」)
このような対応不十分な保険会社にうまく説明するには?
・病院で、接骨院通院の許可をもらう(※文書・口頭どちらでも可)
・なぜ接骨院の通院がダメな理由を文書にて説明を求める
併用加療の注意点
接骨院と病院の治療内容が同日に重複しないようにする
(例:病院は検査・薬、接骨院は手技療法の場合はOK)
接骨院でも併用加療・交通事故治療の知識が浅いところもあるので注意する
まとめ
花月接骨院では、病院との併用加療にも対応!
花月接骨院では、交通事故後の病院との併用通院にも積極的に対応しています。
・病院との医療連携
・保険会社の申請書書類作成
・保険会社弁護士無料対応アドバイス
・自賠責保険適用
・交通事故(仕事中の場合、労災保険での対応も可能)
・自損事故の場合、健康保険治療の対応可能※一部条件あり
「病院と接骨院、どちらかしかダメ」と言われたからとダメだと思わずに、まずご相談ください。
自賠責保険制度に則った、正しい併用加療でしっかりと治していきましょう。
不安なことがあれば、私たち交通事故治療に強い花月接骨院がしっかり交通事故法律に強い弁護士相談も受けながらサポートいたします!
【夏の観光シーズン】渋滞対策と交通事故予防で安心ドライブを!
いよいよ夏本番。お盆休みや夏休みを利用して、遠方への旅行や帰省、観光地へのドライブを計画している方も多いのではないでしょうか?
ですが、この時期の道路は、渋滞や交通事故が特に多発する季節でもあります。
今回は、夏のドライブを安全・快適に楽しむための「渋滞対策と交通事故対策」について詳しく解説いたします。
■ 夏はなぜ渋滞や事故が多いの?
観光や帰省ラッシュによる交通量の増加
お盆や夏休みの時期は、一斉に人が動くため、高速道路や観光地周辺の一般道で激しい渋滞が発生します。特に首都圏を出入りする高速道路や、人気の観光エリア周辺は大混雑です。
高温によるドライバーの集中力低下
真夏の車内は非常に高温になりやすく、運転中に体力や集中力が低下することが交通事故のリスクを高めます。熱中症の危険も見逃せません。
慣れない道での運転
旅行先や帰省先で、初めて通る道や複雑な道路を運転する場面も増えます。ナビに気を取られたり、急な車線変更でヒヤッとする場面も。
渋滞を回避するための対策
① 出発時間をずらす
渋滞が集中しやすい午前9〜11時、夕方16〜18時を避け、早朝や深夜の出発がおすすめです。
混雑する時間帯を外せば、スムーズに目的地に到着できます。
② 渋滞情報を事前チェック
出発前にNEXCOやGoogleマップ、各カーナビアプリなどで渋滞状況を確認しましょう。
高速道路では、事故や工事による通行止め・渋滞情報もリアルタイムで更新されています。
③ 余裕のあるスケジュールを組む
到着時刻を厳密に設定せず、「渋滞も旅の一部」と考えるゆとりを持った計画が大切です。焦りが事故を招きます。
④ サービスエリアや道の駅を活用
長時間の運転では、2時間ごとの休憩が推奨されています。
SA・PAや道の駅で休憩を取り、軽くストレッチしたり水分補給をすることで、体と心のリフレッシュが図れます。
夏に多い交通事故の原因と対策
① 熱中症による判断力の低下
エアコンを嫌がって使わない方もいますが、高温多湿の車内は熱中症のリスクが高くなります。
水分補給、通気、冷房の適切な利用で体温管理をしっかりと。
② 視界不良(強い日差しや夕日)
夏は日差しが強く、逆光や照り返しで一瞬視界が遮られることがあります。
偏光サングラスやサンバイザーを活用し、視界を確保しましょう。
③ 子どもや観光客の飛び出し
夏休み中は子どもや観光客が多く、歩行者や自転車の予測不能な動きに注意が必要です。
特に見通しの悪い交差点、観光地周辺では徐行運転が基本です。
④ 居眠り運転・疲労運転
渋滞による長時間の運転は、うとうと運転や集中力の欠如を引き起こします。
コーヒーやガムで一時的に目を覚ますより、15分程度の仮眠を取るほうが効果的です。
万が一、交通事故に遭ってしまったら?
交通事故直後はパニックになりやすいですが、落ち着いて以下の手順を確認してください。
1.安全確保(路肩へ避難)
2.警察へ通報(事故証明のために必須)
3.相手の連絡先・車両情報の確認
4.身体に違和感があれば、早めに医療機関・接骨院を受診
特にむち打ち症状や腰の痛みは、事故直後ではなく数日後に症状が現れるケースも多くあります。
「これくらいなら平気」と思わず、早めの治療が後遺症予防につながります。
花月接骨院の交通事故治療について
当院では、交通事故に遭われた方のために、以下のようなサポートを行っております。
・自賠責保険対応(窓口負担0円)
・むち打ち・腰痛・打撲・捻挫などに専門治療
・整形外科との連携や、保険会社とのやりとりもサポート
「事故後、どこに相談すればいいかわからない…」
「病院では異常なしと言われたけど、違和感が残っている…」
そんな時こそ、病院(整形外科)と連携の取れている接骨院、私たちにご相談ください。
まとめ:夏のドライブは「無理しない」「焦らない」が鉄則!
夏のレジャーは心躍るものですが、ひとつ間違えば大きな事故につながりかねません。
**「ゆとりのある運転」と「体調管理」**を心がけ、楽しい思い出を安全に残しましょう。
■ 交通事故後の不調はお早めにご相談を!
お体の不調、違和感、交通事故によるケガでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
花月接骨院
埼玉県さいたま市緑区原山4-6-3
【交通事故専用ダイヤル】0120-905-505
緊急ダイヤル090-2661-5516
(詳細はHPをご確認ください)
あなたの「体の安心」を、私たちが全力でサポートいたします。
夏のドライブで気をつけたいこと
〜暑さと交通事故リスクに負けない、安全・快適なドライブを〜
夏といえば、旅行・帰省・レジャーと、車での移動が増える季節ですね。
しかし、夏は交通事故が増えやすい時期でもあることをご存じでしょうか?
今回は、夏に特有のドライブリスクに加え、交通事故を防ぐための対策も含めたポイントを詳しくご紹介します。
① 高温の車内に要注意!
車内の温度は、真夏の直射日光下で短時間でも50℃以上に。特に小さなお子さまや高齢者、ペットがいる場合は命に関わることも。
対策
①乗車前に窓を開けて換気
②サンシェードや遮熱フィルムの活用
③車内に人(高齢者・子供)やペットを残さない!
②エアコンのメンテナンスは万全に
故障したままのエアコンでは、車内は蒸し風呂状態。集中力の低下や体調不良の原因になり、事故のリスクも高まります。
対策
①冷風が出るかチェック
②エアコンフィルターやガスの点検
③定期的なメンテナンスで故障予防を
③ タイヤの空気圧・劣化チェック
高温の路面にタイヤが長時間さらされると、バースト(破裂)の危険があります。
対策
①出発前に空気圧をチェック
②溝が減っていたら交換を検討
③高速道路利用時は特に注意!
④ 水分・塩分補給で熱中症と紫外線・日差し対策の予防
渋滞や長時間運転では、知らぬ間に脱水症状や熱中症になることも。
対策
①スポーツドリンクや塩タブレットを常備
②小まめに水分補給を
③こまめな休憩と換気も大事です
④紫外線・日差し対策を忘れずに
夏の直射日光は、疲労や眠気、日焼けの原因にもなります。
サングラス・アームカバー・UVカットフィルムの活用
日焼け止めクリームも忘れずに
日差しでぼんやりしないよう体調管理も重要
⑤休憩で「疲労運転」を防ごう
疲労や眠気は事故の大きな原因。判断力や反応速度が鈍ることで、思わぬトラブルを招くことがあります。
対策
①2時間に1回は休憩を
②ガムやミント、ストレッチでリフレッシュ
③無理せず運転を交代する工夫も◎
⑥ 緊急時の備え・連絡先確認
トラブルや事故は突然やってきます。備えがあると落ち着いて行動できるものです。
対策
①任意保険・JAFの連絡先をすぐ出せる場所に
②モバイルバッテリーや懐中電灯を常備
③三角停止板・応急キットなども忘れずに
⑦夏の交通事故対策
実は、夏場は「交通事故が増える季節」。理由は次のようなものがあります。
事故が増える主な原因
1.暑さによる集中力低下・判断ミス
2.帰省・レジャーで交通量が増える
3.夕暮れの時間帯に油断が増える(ヘッドライトの点灯が遅れがち)
交通事故を防ぐための対策
「かもしれない運転」を意識する→ 歩行者が飛び出すかもしれない、信号を無視する車がいるかもしれない
1.早めのヘッドライト点灯(16時頃〜)
2.無理なスケジュールや長距離移動を避ける
3.スマホやナビの注視による「ながら運転」をしない!
4.夏休みは初心者・高齢者・ファミリーの運転が増える時期であることの意識をもつ
5.周囲の運転に余裕を持って対応する心構えが大切
6.思いやり運転で、事故を未然に防ぎましょう!
まとめ|「快適」と「安全」はセットで考える
夏のドライブを楽しく、思い出深いものにするためには、体調・車両の管理とともに、交通事故リスクにも目を向けることが大切です。
特にこの季節は、ちょっとした油断や疲労が重大事故につながる可能性も。
しっかり準備して、ゆとりある安全運転を心がけましょう。
安全なドライブで、今年の夏を思いっきり楽しんでくださいね!