3月は天候急変による交通事故が多い季節!交通事故を起こさない運転対策!
3月の交通事故対策:季節特有のリスクに注意!
意外に3月は交通事故が発生しやすい時期なこと、ご存じでしょうか?
交通事故が発生しやすい原因として、3月は冬から春への季節の移行期で、天候の変化・人の動きの変化によって交通事故が増えやすい時期と考えられています。
これからご紹介するポイントを意識して、安全運転を心がけましょう。
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朝晩の路面凍結に注意
主なリスク
日中は暖かくても、朝晩は気温が低下し、路面が凍結することがあります。
特に橋の上・トンネル出口・山間部は凍りやすいので思わぬスリップ事故に要注意。
対策
・ スタッドレスタイヤを履いていても慎重に運転する。
・ 凍結の可能性がある場所ではスピードを落とし、車間距離を十分に取る。
・ 急ブレーキ・急ハンドルを避ける。
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強風によるハンドル操作ミスを防ぐ
主なリスク
春は風が強く、また突然強風が吹き荒れたりします。特に高速道路・橋の上・トンネルの出入口では思わぬ横風の影響を受けやすいため、風にあおられると、ハンドルを取られたり、バランスを崩したりすることがあるので、車線変更やカーブではハンドルをしっかり握り、風にあおられないようにしましょう。
この時期は季節の変わり目ならではの危険が多いため、余裕を持った運転を心がけることが大切です。
対策
・ ハンドルをしっかり握り、強風が吹きそうな場所ではスピードを控えめに。
・ 突風に備えて、車線変更やカーブでは慎重に操作する。
・ 軽量な車(軽自動車・ワンボックスカー)は特に注意!
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歩行者・自転車の増加に対応
主なリスク
新生活シーズンで歩行者・自転車が増加(特に学生・新社会人)。
進学・転勤・引っ越しシーズンのため、慣れていない道を走る車や初心者ドライバーが増えます。そして、通学のために歩行者や自転車の子どもが増える時期でもあるため、特にスクールゾーンや交差点での安全確認を徹底しましょう。
グーグルマップなどスマホを見ながら歩く「ながら歩行」も多く、飛び出しの危険性が高まります。
また、スクールゾーンの交通事故予防の取り締まりも強化されますので、安全運転を心がけましょう
対策
・横断歩道や交差点ではしっかり減速し、歩行者・自転車の動きを確認する。
・新学期シーズン(3月後半~4月)は特に通学路付近の運転に注意!
・「ながらスマホ」歩行者を見かけたら、クラクションではなく徐行して安全確保する。
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花粉・黄砂・PM2.5による視界不良対策
主なリスク
花粉・黄砂・PM2.5がフロントガラスに付着し、視界が悪くなる。
花粉症の薬を服用すると、眠気が出て判断力が低下する場合も。
花粉や黄砂が多くなる季節のため、フロントガラスが汚れやすく、視界不良を引き起こす可能性があります。こまめにウォッシャー液を補充し、ワイパーの状態をチェックしておきましょう。
花粉症の人は、くしゃみによる瞬間的に起こる集中力低下・視界喪失でハンドル操作を誤る可能性も注意が必要です。
対策
・ワイパーゴムを点検し、ウォッシャー液を補充しておく。
・くしゃみが出そうなときは、あらかじめ速度を落とす。
・花粉症の薬を飲んだときは、眠気が出ないか様子を見てから運転。
・体調不良では運転をしないようにする。
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3月は天候が変わりやすい・雨の日のスリップ・ハイドロプレーニング現象・季節外れの雪の対策
主なリスク
3月は突然の雨が多く、路面が滑りやすい。3月は天気が変わりやすく、急な雨や雪に見舞われることがあります。
雨が降ると、道路にたまった冬の汚れ(塩や砂など)が混ざり、滑りやすくなるため、車間距離を十分に取ることが大切です。
タイヤがすり減っていると、ハイドロプレーニング現象(浮いて制御不能)が起こる。
暖かくなってくると「そろそろ冬タイヤを外そうかな」と思うかもしれませんが、地域によっては3月でも雪が降る可能性があります。「もう雪は降らないだろう」と思って冬タイヤを早めに外すと、急な寒波で雪が降ったときに危険。
天気予報をチェックし、早めに交換しすぎないようにしましょう。
対策
・雨の日はスピードを控えめにし、急ブレーキ・急ハンドルを避ける。
・タイヤの溝を定期的にチェックし、交換が必要なら早めに対応。
・車間距離を普段より長めに取る(目安:通常の1.5倍以上)。
・冬タイヤの交換時期を見極める
まとめ:3月の運転は「変化」に対応するのがカギ!
3月は天候や環境の変化が激しいため、「急なリスク」に備えた運転が重要!
スピードを控えめに、安全確認を徹底し、余裕のある運転を心がけましょう!
先日も、並走していたトラックの荷物が、風にあおられ落下して車にぶつかりけがをされた交通事故の患者様が来院されました。
思ってもみないところで遭遇する交通事故のケガ!
何かありましたらさいたま市の花月接骨院にご相談ください!