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右折車と直進車(右直事故)の過失割合とは?(交通事故過失割合シリーズ4) | さいたま市緑区交通事故むちうち治療専門院

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右折車と直進車(右直事故)の過失割合とは?(交通事故過失割合シリーズ4)

2025.08.22 | Category: 未分類

右折車との交通事故 過失割合

右折車と直進車(右直事故)の過失割合とは?

 交差点でよく発生する事故のひとつが「右直事故」です。これは、右折車と対向直進車が衝突するケースを指します。

直進車は信号に従って走行しているため「直進車が優先」とされますが、右折車側も注意義務を負っており、過失割合は状況によって大きく変わります。

 基本的な過失割合

右折車:80

直進車:20

右折車は「対向直進車の通行を妨げてはいけない」という義務があるため、右折車側の責任が大きくなります。しかし、直進車にも「速度遵守」「信号確認」といった義務があるため、20%程度の過失が認められるのが一般的です。

 

 過失割合が修正されるケース

右直事故は状況によって過失割合が大きく動くのが特徴です。

 

直進車が信号無視していた場合

直進車の過失が大幅に増え、右折車20%:直進車80%になることもあります。

 

直進車が著しい速度違反をしていた場合

制限速度を大きく超えていた場合、直進車の過失が3040%程度に上がります。

 

右折車が早めに右折開始していた場合

黄信号や赤信号に変わる直前に「急いで右折」した場合は右折車の過失がより重く(90%以上)なることがあります。

 

直進車が優先道路でない場合

交差点の形状や道路標識によっては、直進車にも大きな過失がつく場合があります。

交差点事故 どちらが悪い 

事故に遭ったときの対応

  1. 証拠を残す

右直事故は「どちらが優先だったか」「スピードはどうだったか」で争いになることが非常に多いです。

・ドライブレコーダーの映像

・交差点の信号や標識が写った写真

・目撃者の証言

これらが過失割合を決める大きな要素になります。

 

  1. 警察に届け出をする

軽い事故に見えても、必ず警察に通報し事故証明を取ることが必要です。

 

  1. 医療機関を早めに受診

右直事故は車の側面や前方が大きく損傷することが多く、首・腰のむち打ちや打撲(ダッシュボード損傷)、骨折のリスクも高いです。事故直後は痛みがなくても必ず受診してください。

 

  1. 接骨院でのリハビリも有効

医師の診断を受けていれば、自賠責保険を使って接骨院での施術(電気治療・手技療法・リハビリ)が可能です。特に側方からの衝撃によるむち打ち症状は、投薬だけでなく、接骨院でのリハビリ治療が有効です。

 

  1. 保険会社との対応に注意

「右直事故」は過失割合が争点になるため、保険会社との交渉でトラブルが多く、過失割合が決まるまで長引きやすい事故です。納得できない場合は、専門家や弁護士に相談しましょう。しっかり証拠を残しておくことがポイントとなります。

交差点事故 むち打ち治療

まとめ

右直事故の基本過失割合は 右折車80%、直進車20

 

信号無視や速度違反などの状況によって過失割合は大きく変動する

 

実際の事故では、証拠確保・病院受診・接骨院でのリハビリが重要

 

保険会社とのやり取りで不安がある場合は専門家に相談を

 

 交通事故治療のご相談は 花月接骨院(埼玉県さいたま市緑区原山)に、「右直事故後に首や腰の痛みが出てきた」「過失割合のことで困っている」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。