Contents
- 1 外国人との交通事故問題|外国人運転者との事故で困ったときの対応|花月接骨院
- 1.1 外国人との交通事故でお困りではありませんか?
- 1.2 外国人運転者との事故でも自賠責保険は関係する?
- 1.3 事故の相手の情報を確認しましょう
- 1.4 言葉が通じない場合はどうすればいい?
- 1.5 交通事故の現場で示談しない
- 1.6 外国人運転者の自賠責保険を確認する
- 1.7 任意保険についても確認しましょう
- 1.8 外国人との事故でも病院を受診する
- 1.9 相手の保険会社が分からない場合は?
- 1.10 外国人との事故で相手が無保険だった場合
- 1.11 外国人との事故で相手が逃げた場合
- 1.12 外国人との交通事故で大切なこと
- 1.13 花月接骨院でのサポート・対応
- 1.14 よくある質問(Q&A)
- 1.15 まとめ
外国人との交通事故問題|外国人運転者との事故で困ったときの対応|花月接骨院

外国人との交通事故でお困りではありませんか?
このようなことでお困りではありませんか?
- 外国人が運転する車と交通事故に遭った
- 事故の相手と日本語でうまく話せない
- 相手の保険会社が分からない
- 外国人運転者との事故でも自賠責保険は使えるの?
- 相手から保険について説明されたけれど内容が分からない
- 事故後の手続きをどう進めればよいのか分からない
- 外国人との事故でも病院や接骨院に通院できるの?
外国人が運転する車との交通事故では、事故そのものに加えて、「相手と話が通じない」「保険のことが分からない」「どこに連絡すればいいの?」など、事故後の対応に不安を感じることがあります。
外国人運転者との事故であっても、日本国内で発生した交通事故については、日本の交通ルールや保険制度に沿って対応することになります。
相手が外国人だからといって慌てず、警察や保険会社などに確認しながら、一つずつ手続きを進めることが大切です。

外国人運転者との事故でも自賠責保険は関係する?
外国人が運転している車との事故だからといって、自賠責保険の仕組みが特別に変わるわけではありません。
自賠責保険は、自動車の運行によって他人を死傷させた場合の人身損害を補償する制度です。
そのため、外国人運転者との事故でも、相手車両の自賠責保険について確認することが大切です。
「外国人だから自賠責保険が使えない」ということではありません。
事故の状況や相手車両の保険加入状況について、警察や保険会社などに確認しましょう。

事故の相手の情報を確認しましょう
交通事故が起きたら、相手が外国人であっても、事故後に必要な情報を確認することが大切です。
可能な範囲で、
- 氏名
- 住所
- 連絡先
- 運転免許証の情報
- 車両のナンバープレート
- 自賠責保険の情報
- 任意保険会社の名称や連絡先
などを確認しましょう。
ただし、言葉が通じないなどの理由で確認が難しい場合は、無理に相手とやり取りする必要はありません。
警察や自分が加入している保険会社へ相談し、必要な情報について確認してもらいましょう。
また、外国人運転者との事故では、相手が日本で運転できる免許・運転資格を持っているかについても、必要に応じて警察に確認してもらいましょう。
日本で運転するには、日本の運転免許証、ジュネーブ条約に基づく国際運転免許証、または一定の外国の運転免許証に日本語の翻訳文を添付したものなど、法律で定められた条件があります。
事故の相手がどのような免許・運転資格で運転していたのか分からない場合は、自分で判断せず、警察に確認することが大切です。

言葉が通じない場合はどうすればいい?
外国人運転者との事故では、日本語でのコミュニケーションが難しい場合があります。
事故の状況や保険について誤解が生じる可能性もあるため、分からない内容をその場で無理に判断しないことが大切です。
必要に応じて、
- 警察
- 自分の保険会社
- 相手の保険会社
- 通訳などのサポート
に相談しましょう。
警察では、日本語を解さない外国人への対応として、翻訳機能を備えた機器や外国語を併記した届出関係書類、電話通訳などを活用しています。
相手が話している内容を十分に理解できないまま、書類への署名や示談などを進めることは避けた方が安心です。
分からないことは、その場で決めずに確認することが大切です。

交通事故の現場で示談しない
外国人との事故に限ったことではありませんが、交通事故の現場で当事者同士がその場で示談を成立させることは避けましょう。
事故直後は、ケガの程度や損害の全体が分からない場合があります。
また、言葉の違いによって、お互いの認識が異なっている可能性もあります。
事故が起きたら、まず警察へ届け出を行い、保険会社にも連絡しましょう。
相手からその場でお金を支払うなどの提案をされた場合でも、すぐに判断せず、警察や保険会社などに相談することをおすすめします。

外国人運転者の自賠責保険を確認する
日本国内で使用される自動車には、自賠責保険への加入が義務付けられています。
そのため、外国人運転者との事故でも、相手車両の自賠責保険について確認することが重要です。
事故の相手から保険について説明を受けても、内容がよく分からない場合には、自分の保険会社などにも確認しましょう。
相手車両が自賠責保険に加入していない場合には、通常の交通事故とは異なる対応が必要になる場合があります。
なお、外国人旅行者などの場合、レンタカーや他人から借りた車を運転しているケースもあります。
運転者と車の所有者が異なる場合には、車両の情報や保険について自分だけで判断せず、警察や保険会社に確認しましょう。
その場合は、「無保険車との交通事故対応」も参考にしてください。

任意保険についても確認しましょう
交通事故では、自賠責保険だけでは補償しきれない損害が発生することがあります。
そのため、相手が加入している任意保険についても確認することが大切です。
外国人運転者との事故でも、相手の任意保険の加入状況を確認しましょう。
相手の保険会社が分からない場合や、説明の内容がよく分からない場合には、自分の保険会社へ相談することもできます。
ただし、実際に利用できる補償は契約内容によって異なります。

外国人との事故でも病院を受診する
外国人運転者との事故であっても、事故によってケガをした場合は、必要な診察を受けることが大切です。
交通事故では、事故直後には症状が軽くても、時間が経ってから痛みなどが出てくる場合があります。
例えば、
- 首の痛み
- 腰痛
- 頭痛
- めまい
- 手足のしびれ
などの症状が気になる場合には、医療機関を受診しましょう。
相手とのやり取りが難しいからといって、必要な受診を先延ばしにしないことが大切です。

相手の保険会社が分からない場合は?
相手の保険会社が分からない場合には、自分が加入している任意保険会社へ相談しましょう。
事故の日時や場所、相手車両の情報、事故の状況などを伝えることで、今後の対応について案内を受けられる場合があります。
相手と直接やり取りすることに不安がある場合も、無理をせず保険会社へ相談しましょう。

外国人との事故で相手が無保険だった場合
外国人運転者との事故でも、相手が無保険であれば「無保険車との交通事故」という問題になります。
これは外国人であることとは別の問題です。
相手の自賠責保険や任意保険の加入状況を確認し、無保険だった場合には、利用できる制度や自分の保険について確認しましょう。
無保険車やひき逃げなど、自賠責保険による救済を受けられない事故では、一定の条件のもとで政府保障事業が関係する場合があります。
詳しくは「無保険車との交通事故対応」をご覧ください。

外国人との事故で相手が逃げた場合
外国人運転者との事故でも、相手がその場から逃げてしまった場合は、ひき逃げ・当て逃げとして対応することになります。
まず安全を確保し、警察へ届け出ましょう。
相手の車の色、車種、ナンバー、逃げた方向など、分かる情報を伝えることも大切です。
ドライブレコーダーの映像や目撃者の情報がある場合には、保存しておきましょう。
ひき逃げなどで加害者が分からない場合には、一定の条件のもとで政府保障事業が関係する場合があります。
詳しくは「ひき逃げ・当て逃げの対応」をご覧ください。

外国人との交通事故で大切なこと
外国人運転者との事故では、言葉やコミュニケーションの違いなどから、不安を感じることがあります。
しかし、外国人との事故だからといって、事故後の基本的な対応が大きく変わるわけではありません。
- 警察へ事故を届け出る
- 相手の情報を確認する
- 自賠責保険や任意保険を確認する
- 自分の保険会社にも相談する
- ケガがあれば医療機関を受診する
- その場で示談しない
分からないことは自分だけで判断せず、警察や保険会社などに確認しながら進めましょう。

花月接骨院でのサポート・対応
交通事故後は、相手が外国人であるかどうかにかかわらず、事故の手続きや通院について分からないことが多くあります。
花月接骨院では、交通事故によるケガや事故後の通院について、患者様のお身体の状態を確認しながら対応しています。
外国人運転者との事故で、
「病院を受診した後、どこに通院すればいいの?」
「事故後の身体の痛みについて相談したい」
など、通院について分からないことがありましたら、お気軽にご相談ください。
なお、保険の補償内容や示談などについては、保険会社や関係機関にも確認しながら進めることが大切です。

よくある質問(Q&A)
関連するページ

まとめ
外国人運転者との交通事故では、言葉やコミュニケーションの違いなどから、事故後の対応に不安を感じることがあります。
しかし、外国人との事故だからといって、日本の交通事故や自賠責保険の仕組みとは別の制度になるわけではありません。
警察への届け出、相手の情報確認、自賠責保険や任意保険の確認、自分の保険会社への相談など、基本的な対応を一つずつ進めることが大切です。
また、事故による痛みやしびれなどの症状がある場合には、相手が外国人であっても必要な診察を受けましょう。
相手が無保険の場合や事故後に逃げてしまった場合には、それぞれ別の制度や対応が関係します。
詳しくは「無保険車との交通事故対応」「ひき逃げ・当て逃げの対応」もご確認ください。
花月接骨院では、交通事故によるケガや事故後の通院についてご相談いただけます。
分からないことがありましたら、警察や保険会社などにも確認しながら、必要な治療を受けていきましょう。







